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老子・荘子 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)作者: 野村茂夫,谷口広樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/12/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る読んだらかしこくなれそうだから

友と行ってきました。 ７−８割（もっとかも）が喪服で来場してました。俺と友は普段の服装でした。一応黒ずくめで。 あと女性が多かったと思います。 人数に確証はないですが一説には1300人以上とか。感覚的にはもっといたような気がしますが大人数かぞえた…

＊ネタバレ要素注意 ダークナイト 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2008/12/10メディア: DVD購入: 22人 クリック: 169回この商品を含むブログ (435件) を見る 監督：クリストファー・ノーラン 脚本：クリストファー・ノーラン…

山荘とか別荘とかで合宿といえば、アニメにおいて基本である。 海なり温泉なりという流れだ。さて合宿と言えば遙か昔大学生の頃が印象に残っている 夏合宿9月頭、高原のコテージ。 最終日目を覚ました早朝は木々が朝露に濡れて相当冷え込む。 ふと大部屋の一…

駅からの帰り道にスーパーがあってたまに立ち寄る。深夜1時まで開いてて重宝である。 出入口が南北に二カ所あるのだが、家に近い方の出入口は夜10時に閉まってしまう。 今日もレジから出口に向かい「こちらは夜10時に…」の看板に気付く このガックリ肩を落と…

明日が平日の場合、身体が「すなわち今日は日曜日である」と感じるらしい。 それに基づき翌日のあらゆる予定やタスクが月曜日用にくみ上げられてしまう。 人間は過去と未来で編まれている。

思い立って嫁さんとTDLに行く 朝からだと死ねそうなので、15時に手ぶらで舞浜駅に到着したら入場制限がかかっていた。 日付指定チケット持ってない人は入れない、当日券販売は17:00再開予定とのこと。 そのくらいは覚悟の上である。時間つぶしにディズニーラ…

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2006/09/08メディア: DVD購入: 11人 クリック: 56回この商品を含むブログ (158件) を見るあらすじ。ロッ…

決着！ロケットパンチ百連発！ 今川監督 無茶しやがって…

＊ネタバレ要素あり。注意。 十二人の怒れる男 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2006/11/24メディア: DVD購入: 3人 クリック: 95回この商品を含むブログ (105件) を見る 制作：1957年アメリカ 原題：1…

イヴの時間 http://timeofeve.com/ イヴの時間｜アニメ｜無料映像 GyaO![ギャオ] http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/ 先日最終話の第6話が公開。 通して鑑賞。 いくつかのテーマが重ねられていたと思う なかでも4話目namelessのカトランはギャグパート…

クレヨンしんちゃん：遺体は作者の臼井さんと確認 - 毎日ｊｐ(毎日新聞) http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20090921k0000m040081000c.html 確定した模様。 漫画は読んだことないしアニメもたまに見かけるくらいだった。 ちょっと俺とは年代が合わないせ…

シグルイ 13 (チャンピオンREDコミックス)作者: 南條範夫,山口貴由出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2009/09/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 78回この商品を含むブログ (69件) を見る数巻前からとっくに言葉が追いつかない漫画。ジャイアントロボ…

ｲｳﾞの時間 見なきゃ

ポンデリングを買って帰る。ネットで花の絵を見て怖いと思う。

「「ちょっちゅね」」 夫婦で台詞がかぶり笑う 最近加藤清正がお気に入りである

思い立って小説を読む 太宰治 桜桃 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/308_14910.html このいらだちがリズミカルな文章に対する嫉妬なのかテーマ/展開/内容に対する不愉快からかは分からない 太宰治が大好きで桜桃忌によく参加する（らしい）先輩…

こういうご時世なので最近人混みに出ていくときはなるべくマスクをしていくようにしている、バスから降りて一息入れたら嫁さんの安心する匂いがして嬉しくなったがそれはマスクの匂いだったどこで脳が誤検知したものやら

そういえば実家に言海という辞書？があった 我がママンと嫁さんはしばらく海言と読んでいたらしい。

食い殺せ 邪妖精軍団！

部屋の前で数枚、玄関先で数枚。 着陸後、一息ついて有楽町へ。 所用を済ませ電車遅延に耐え抜いて帰宅。 帰って来た。

近所の動物公園に行く。本日真夏日で帽子持参しなかったことを後悔しつつ入場。 水鳥7種から始まって猿やら馬やらナマズやら。数年前一度訪れたことがあるし、今回は軽く流す予定だったのに気が付いたら二時間半経過。くねる順路に従って次の動物は何だろう…

蔵書の査定で値がついた冊数は約十分の一であった。 あとは「いらない」とのこと。 これが事実かつ現実だ。途方にくれた。

夜細くくねった農業用道路を歩きつつ星空を見上げる 家が近づくにつれてこの裏手の畑で正月凧上げしたことを思い出す。 二階の部屋の灯りが見えるねと指さして突然 帰省が終わって帰ったら、もうこの地域に来ることはないのだということに気が付いた こうや…

作業進まず読み耽る 夕方施設に向かう 出ると夜 月といわれて顔を上げる 大きく丸い煌々 息を飲む 月下喋りながら帰る

飛行機の座席で手をつなぐ

日曜よりしばらく帰る。 2年前を思い出す。嫁さんはまだ彼女に会っていなかった。コメリ。 もう一度動物園に行こう。

ゼロ 69 THE MAN OF THE CREATION (ジャンプコミックス デラックス)作者: 里見桂,愛英史出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/09/04メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 晴れた。曇った。地震。 まだ蝉が鳴く。

魔法は物にはかからない 魔法はひとにかかる