2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
作業依頼が来たのはいいが、月末のため俺は処理が発生していて手が回らない。今回、あるハンコを誰がどこに押すかが俺の中で問題になった。 かちょさんは研修で捕まらない。管理部は現場の事情を言われてもきっと困るだろう。 まさかこんな事で半日以上潰す…
踏み越え乗り越え オーバーザレインボー 飛ばせてみせよう ヤンバルクイナ
急な依頼で集まりをキャンセル。 夕方その依頼が土壇場で不要に。 一息ついていたら手伝いの打診があり対応ているうちにずるずるタクシーの帰りの時間になった。 こういう二転三転は起こらないで欲しいものです。
だんだんきみとおんなじことばが つかえるね
夕方頃若いのが鼻をすすっていた。聞いたらノドが痛くて鼻が出るそうな。明日病院行けという。 別のベテランが昨日寝付けなくてあまり寝てないと言った。休めとは言わなかったが寝付きはしょうがない。 帰り道うちの若いのが風邪薬を午後飲んでいたことを知…
日曜日後輩と会う。同僚も来ており、一本取られたと苦笑する。 結構なものをいただきありがたい。 近況を交換する。 夏は再開の季節。
いろいろ調査、調整中
駅で後輩と待ち合わせる。受け渡しもそこそこにお互いの近況を伝え合う。復興ボランティア等にも参加しているそうだ。がんばっている。 他にもコミュニティの件などを聞きいろいろあったことを知る。 写真などを見終わって改札で別れる。 元気そうでよかった…
朝から調子が悪く風邪を疑った 昼になっても復調しない。症状からみて軽度の熱中症ではないかとあたりをつけた。 店じまいを決意し調整と引き継ぎを行い駅に向かう。 買った塩飴が大変美味しくてご満悦。
うなぎ、うなぎ
物事は決まるときはバタバタ決まる。 判断をしないといけないと言うのは気が遠くなる。
4年ぶりに地元の歯医者で治療。 院長先生は俺のことを覚えていてくれた。 それはとてもうれしいことである
毎年この時期体調崩してる気がする。
たいようのマキバオーW 4 (プレイボーイコミックス)作者: つの丸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/08/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る一読。あああ。みんなもっとマキバオー読んでください。 感想は書けたら。
恋と表現を巡る傑作第3話宗貞と吉子で生き方を選び、4話で友を得た小野小町の回答編ともいうべき第5話。 歌。恋。しあわせ。創作。出世。身分。星霜。栄華、孤独。卒塔婆小町などとやぼなことはいうまい。 ただただこの一首、この境地 花の色は 移りにけりな…
ひさかたの 光るさかずき 夜もすがら ドンドンピンク ペリペリシャンシャン
朝あるバス会社はお盆ダイヤだった。別のバス会社は平日ダイヤだった。 こういうこともあるのだと感心して乗る。 バキが完結したのを鑑賞する。20年とはなんたることか。
The Official Harry Harrison Website http://www.harryharrison.com/ 山本貴嗣さんのツイートにより知る。アウチ。 俺のような盆暗はいうまでもなく宇宙兵ブルース、銀河遊撃隊くらいしか読んでいない。 子供の頃だったので内容も全然覚えていない。ただ名…
俺はそもそも創作をしないが特に二次創作をしたことがない。大した理由は無く趣味趣向の問題である。 ある角度から命題が飛んできた。 一次作品を未読未鑑賞で創作した作品は、二次創作か? 俺は二次創作に命をかける人々に一定の敬意を払うし、利害関係者に…
これまでもこの地域でたくさんの店舗が閉まるのを見てきた。 今回あるファミレスが閉店することをたまたま知り驚愕した。俺と嫁さんは大変悲しくなった。 年に何度もこない店舗だったけど、元の部屋からもっとも近いファミレスだった。
今年も夏祭り不参加でした。めんどくさがりにもほどがある。 ふくさんが非常に元気であり嫁さんとふたりすんすんする。 8月もそろそろ半分過ぎる。
ちばてつやさんが理事長に 日本漫画家協会 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120728/ent12072800430000-n1.htm “アンパンマンの遺言” やなせたかし93歳 「自ら傷つくことなしに正義なし」(1/7ページ) - MSN産経west http…
恒例の夏祭りが始まったようである。 先日腐女子都市に出向いたとき俺と嫁さんは多くのオタク女子らしき一団が旅行鞄をごろごろいわせながら店内を徘徊するさまを見た。 この数日のために生きているひとびとも少なくあるまい。 あそびをせんとやうまれけむ
「国会の暴れん坊」 「ハマコー」こと浜田幸一氏が死去 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/120805/chb12080516370001-n1.htm 俺は政治が分からない男で目に見えない世界が描けない。 そういう俺にとって目に見える政治家というのはあ…
宵山万華鏡 (集英社文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/06/26メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 390回この商品を含むブログ (48件) を見る森見登美彦が好物です 通勤のおともに。
嫁さんが本の返却に行くのでついて行った。 家を出て夜の土手を歩く。両側に背の高い夏草。一度バッサリ伐採しているはずなのに顔くらいの高さだ。嫁さんは夏は二度除草するはずと言った。恐るべき生命力である。 すこし遠回りして住宅街を進む。嫁さんがす…
それなりに落ち着いたので火・水と代休を取得予定。 あれもこれも先送り。 悪いクセである。 まずは雑誌をまとめよう。
祭りの季節で浴衣の男女をときどき見かける 嫁さんがTwitterで、浴衣を着ない男は合戦に鎧を着ないが如くといったツイートを読んだそうである。なるほど。 着こなしや柄デザイン、和風って何だろうと嫁さんと話す。浴衣に見える洋服も多いのではないかと仮説…
嫁さんから情報を得て変わったジュースを飲みショックのあまりメーカーを確認したらSUNTORYだった。 SUNTORYのコーヒーはBOSSだと思い出した。 そうしたら嫁さんが怪訝な顔でBOSSはジョージアだよといい、え?と言った。俺もえ?と応じた。嫁さんはむふうと…
資料を何度も何度も確認する。 今月はみんなの定期的ケアをする月なのでやり方を考える。 要望の情報が入ってうーんと困る。こちらの思惑と反するが要望にはそってあげたい。 むずかしいなあと頭をかかえる。