メカビ感想その7:p30−p35
あれだ。IT戦士さんに言及するのはかなり先。待て。
- ミュージシャンとして、アニメ・ゲームを語ろう:p30−p35
- p30−p35.Gacktインタビュー
- p30.正面向きのGacktの一枚写真
- 同左太字縦書き二列「ミュージシャンとして、アニメ・ゲームを語ろう」
- 同下部中央、写真にかぶせる形で大きく「Gackt」の飾り文字
- 同左下隅、インタビュアー、撮影、スタイリング、衣装協力等のクレジット
- p31.以降、インタビュー本文は縦書き三段組
- 同右上にインタビューの方向性を提示する文章
- 要約「アーティスト自身は、どのような思いを抱いて作品と向き合っているのだろうか」
- 同左、太字で「『風の谷のナウシカ』を観たときは……、怖い、と思った。」
- p32.紙面四分の一を占めるサングラスをかけたGacktの写真
- p33.下部中央、Gackt「Love Letter」(日本クラウン、ASIN:B000E8M7HW)のジャケット画像と紹介文
- 同左下、Gackt「REDEMPTION」(日本クラウン、ASIN:B000CGXF86)のジャケット画像と紹介文
- 同左、太字で「僕の曲を聴くことによって、これから始まる物語の想像力を膨らます結果にならないんだったら意味がない」
- p34.右、太字で「アーティストとしての誇りと責任」
- 本文三段目にGacktのプロフィール
- 同右下隅、「ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-」(PS2、SQUARE ENIX、ASIN:B00065G7N8)のジャケット画像
- 同右下中央、「聖闘士星矢 1 ペガサスBOX」(バンダイビジュアル、ASIN:B00006IUQO)のジャケット画像
- 同左下中央、「北斗の拳 Vol.1」(ユニバーサルミュージック、ASIN:B000091L17)のジャケット画像
- 同左下隅、「風の谷のナウシカ」(ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント、ASIN:B00005R5J3)のジャケット画像
- p35.Gackt全身一枚写真
- 同左、写真にかぶせる形で白抜きの太字「オタクって、いわゆるスペシャリストに非常に近い言葉だと僕は思う」
- 要約・抜粋
- 表現者として、アニメ・ゲーム作品に楽曲を提供するということについて
氏はアニメ作家ゲーム製作者を表現者・クリエーターとして捉え敬意を払うと共に、自分自身ひとりの表現者としての誇りに掛けて、依頼作品に必ずしも迎合しない楽曲提供の信念を持っているようだ。
驚いた。このような関わり方もあるのだ。精魂傾けた作品のぶつかり合い。
敬礼。