雑記

朝起きたらデートのお誘いが届いていた
月末にと答える 祝勝会に出られなくなったのでちょうど良かった
地下鉄で眼科に向かう ゲーム機と小説を携帯して乗車したが小説に没頭して機械に触れなかった
検診後マッサージ屋さんへ
帰宅し休憩 夜嫁さんととなり駅に向かう
外食後本屋さんへ 小説と漫画文庫を選び本棚をぶらぶらする
嫁さんにモンキービジネスはまだかと言われてすっかり忘れていたその名を思い出す
新潮を手に取り選考委員になったことを確認する
曰く「書かずにいられない小説をぶつけてこいや」
なるほど。らしい、いい文章。