「侮辱記事」「低俗」「悪行」など、ネガティブなキーワードが並ぶ毎日新聞

毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている

ヤフー広報は
(中略)
毎日jpへの広告配信を一時的に停止する判断を下したもようだ。

これからピークを迎えるお中元商戦に向けて企画していた「お中元特集」ページは、出店企業が次々と撤収したことで、商戦本番前の7月4日に閉鎖に追い込まれた

gooを運営するNTTレゾナントの広報は、「キッズgooは子供向けのページのため、(不適切な記事の配信元にリンクを張ることは)相応しくないと判断した」と説明する

ヤフーで「毎日新聞」と検索すると、「毎日新聞」とともに頻繁に入力された同時検索語が表示される。そこには、「侮辱記事」「低俗」「悪行」など、ネガティブなキーワードが並ぶ

この自称新聞社に根拠の無い風評被害であったりまたは冤罪がかぶせられているのならともかく
おおむね事実のようであるわけで
消費者が判断し行動した結果がこのように出てきている模様。
例えて言うなら「株価が下がった」に近いのかもしれない
株価が下がった企業が外部に「犯人探し」を行うのは愚かなこと
外に犯人などいない