世界樹の迷宮雑記4

生活が占領される。このゲームに興味のないひとには申し訳ない。

さて亀に後列二人が凍らされ泣きながら逃げる。毒が効かないと泥沼である。
ブシドーが可能に。俺の答えはわからない。そりゃわからんさ。彼女は気になる台詞を連発し去る。
いざ解禁になると、どうすべき考えてなくて愕然とする。漠然とパーティーにいれるだろうと思っていたが、誰をはずす?
…決断せよと?ここまで死線を潜り抜けてきた仲間に引退を?
まさか。
ではブシドー使わないかというと言葉に詰まる。使ってみたい。それこそ新しいおもちゃがあるのに試さない手は無い。別枠でひとり育てるにせよ引退にせよ、この躊躇いはリスクヘッジではなく別離の悲しみだ。
五人パーティというのは想像だにしていない人数だったが、こうしてみると絶妙だ。思い出の二割が持っていかれる。二割というパーセンテージは我慢できないわけではないが濃密で胸にぽっかり穴くらい空けられる。少なくとも6人中のひとりより思い入れが強いわけで。
しかもこんな思いをもう一度しなければならないなんて。ここは地獄か。

また、攻撃力の面でも劇的に強いという訳でもなく、ややツラい職業となっている。
雑魚相手にはやや使いづらく、単体の相手と長期戦になるfoe戦やボス戦に向いている。

とのこと*1。うーん。悩む間にも五人の経験は積まれレベルは上がる。嗚呼。マッピングや収集が手につかない。
どうしよう。どうしよう。


迷っている時はもう答えが出ている。