doyou

昼までゆっくり寝てコンビニへ雑誌を探しに行くがなし
ネットをいくつか巡回し別の雑誌に用が出来る。所用を済ませ嫁さんと一緒に最寄り駅の本屋へ。

週刊ヤングジャンプ2011年 36・37号【特別読み切り】「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」

電車に揺られながらTIGER&BUNNY読み切りをじっくり読む
それから嫁さんに渡す。嫁さんは虎徹のシワをじつに気にしていた。
都内で所用を済ませ近くの本屋で雑誌を購入

群像 2011年 09月号 [雑誌]

ここではないどこかで春小説頓挫と聞いていたのでよろこびひとしおである。書ききったのであるなうーんすごい
まず読むです　感想は気が向いたら
夕方おなかがへったと嫁さんが天下一品に行きたいというので調べたが近くにないへたに探すくらいなら池袋あたりで確実にたどり着ける方がいいだろうと移動しついたところは一風堂で俺がおや？と首をひねっていると嫁さんはなにぼうっとしているのか早く入ろうお腹空いたと店内へ。ここは天下一品ではないがと指摘すると嫁さんは間違えたここが急に食べたくなったのだといい明太子ご飯と替え玉食べてお腹いっぱいである。
携帯のケースを買い空いてる喫茶店でふたりだらだらする。せっかくだからハチワンやキングダムを読み嫁さんは小説の方を読んでいた。俺は雑誌を借り詩を読んでこりゃ人目を気にしない系のなんという功夫と感心した　まぁ俺ごときが感心するのは余計なお世話である
まったりしていると眠くなってきた　帰る　電車に乗ると祭りらしく浴衣の男女が多い　そういえば昼子供プールに子供がいなかった。祭りか。バスを降りたら嫁さんがもう花火は終わったかという。時間を確認して終わったと思われると答える。花火終わった。うむ。
レンタルDVDの返却が今日であることを思い出しふたりで落ち込む。いまから返しに行くのはああ面倒だ