雑感
助っ人をまとめ読み中
出生と双子の連作は連載時にも感嘆しながら読んだものだ
今読み返して改めて唸る
誕生日おめでとうの次のページで思わず涙ぐんでしまった
- 作者: 篠原健太
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/11/04
- メディア: コミック
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俺は感動で涙を流したことが数えるほどしかない。
ある時期からこれは俺にとってちょっとしたひっかかりである。
劣等感というほどではない。忸怩たる思いというのもおおげさだ。
俺はこういうにんげんなんだというあきらめというか認識というか。
変なところでふんばらず少し素直になりたい。
もうすこしあたたかくなりたい。