日曜日 文学フリマ

先日半年ぶりに後輩からメールが来た
文学フリマ一緒に行かないかとの誘い。いいよと返信して文学フリマってなんだろうと思う。
昼過ぎに後輩と合流し会場に行ってみたら活字系の同人即売会らしい。
ほほうと見物してたらミステリ系サークル売り子に別の後輩がいた。おおがんばっとるな。
会場をあとにして丸善松丸本舗へ。
二人で店内二,三周して池袋へ。あれこれ話ながら一休み。帰宅。


文学フリマは、その作品のジャンル(詩なの?小説なの?批評なの?)が一目で分かるサークルが少なくて、もったいないなあと感じました。表紙やタイトルや出店の雰囲気でおっと思っても、ジャンルが分からないと俺は手に取る気になりません。手に取らせ表紙を捲らせる工夫は欲しいところ。