ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 感想
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開
総監督・企画・原作・脚本:庵野秀明
キャラクターデザイン:貞本義行
碇シンジ:緒方恵美
綾波レイ:林原めぐみ
式波・アスカ・ラングレー:宮村優子
真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾
葛城ミサト:三石琴乃
加持リョウジ:山寺宏一
碇ゲンドウ:立木文彦
あらすじ。願い事を叶えた。
感想。観に行ってよかったです満足しました。次回作も観に行きます。
観ていない方々に観て欲しいと思います。
様々な側面を持つアニメ作品エヴァンゲリオンですが*1、今回
俺が惹かれたのは男の子と大人のあたりでした。
子供を止めてしまうのは弱さだと思います。子供であり続けることは強さだと思います。
ですので何が大人か分かりませんがよかったです。
*1:日本の物語において総合小説はまだないかもしれませんが、総合アニメーションはあると言っても差し支えないと俺は思っています。人を救う芸術が文学である必要はありません。