雑記

夕方思いついてうなぎを食す
近所にお気に入りのうなぎ屋があるのだが
不思議なことにこの店は俺と嫁さんのあいだで「特別」らしい。
いくらうなぎと言ってもよくみると
ピザの宅配や焼肉、飲み屋、それどころか
ちょっとファミレスでだらだらする方がずっとお金がかかる
なにか思い出があるわけでも格式ばっているわけでもなく
なのにその店は我々にとって神聖なのだ


先日もこぼしたが、
モンキービジネスのVol2は半月ほどで刊行されるというのに
Vol1の全感想が終わっていない。焦る。
とまっているのは、実際に読んでいないのである。
つまらないのか?とんでもない!異常なクオリティと当たり含有率だ。
ラストスパート追い詰められないとエンジンがかからないのが俺の数多い短所のひとつ。
まったくこの二ヶ月何をしていたんだか。あきれる。