こねた数発

おう、超欲しい。タカラトミーか。くれって言ったらくれるかな。

つまり煙草だと?しかし80まで吸って生きりゃあ上等だろう。延命を拒むか。うむ。

途轍もなく驚いた。へー。
星さんは紆余曲折の末生活の為に作家になった経緯のひとで、つまりがきのころから作家を一筋に目指していたわけではない。それなのに作家以前の資料が残っているということは物持ちがよかったんだろうな。というか評伝が出版されるのか。買うべきかのう。ちょっと迷う。

うむ…。枠が設けられたとかいう話ではないようだが。特殊な技能等があるならともかく、地方の公僕に他国の人間が就くのが可能なのは素朴な感情としておかしいと思う。民間企業ではないのだし。理想論ではあるけどね。21世紀になっても国境はあり緩やかなナショナリズムが依然主流。理想は結構だが現実逃避とならなければいいな。
あとどうしてこの件全国紙で取り上げられてないんだろうか。まぁ小さなニュースだが。