映像で生活をする

某所で知り腰が抜ける。俺はこの催しになんの思いいれもないしそういえば参加したことが一度もないのだが、そういう個人的なことではなくて。東京ファンタ映画祭が確かに映像にとんがったひとびとのお祭であったと信じる故にショックをうけたのです。楽しみにしていた連中がたくさん居たろうに。今年も当然開かれると思っていたのに。平成大不況を凌ぎ切ったところで力尽きるとは皮肉だ。
さて

あらなつかしい。セブンの12話もDAICONフィルムも大日本(ハラショ!ハラショ!)もみられるのだから大変な世のなかだ。あとみたいのは抜け忍ハヤトかな。