2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
体調を崩しこんこんと眠り夜半目を覚ます 嫁さんが左側が特に凝っていたと言う 俺がそうかと言うと嫁さんはうれしそうに あなたは照れると小鼻が赤くなると言う 答えずにいると 鼻を触りながらどうやったら小鼻を赤くできるのだろうと不思議がっている
誰がなんと言おうと大好きですサンレッド 2期開始おめでとうございます。 第一話も貼っときます。 いつか溝ノ口に巡礼に行かねば。
路上 ぴちょっという微かな音をふたりは聞きつけた 顔を見合わせうなずく きっと鳩の糞に違いないと合意する うむ、気をつけねばならぬと重々しく言う その通りだと嫁さん 俺は やはりひととして鳩の糞くらい こうスイッと避けたいものよと一歩踏み込む*1 そ…
見かけたテレビでたまたまF-1やってた 嫁さんが速いね命がけだねという。 事故がたくさん起きているかな 俺もよく知らないので頻繁にではないんじゃないかと応じる 誰だっけ有名なひとが死ななかった? セナかな俺でも知ってた そうそのひと。後藤久美子の旦…
【中川昭一氏死去】ベッドに若干の嘔吐物、行政解剖へ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091004/crm0910041339020-n1.htm え?…えっ!? びっくりしてますが 御冥福をお祈りいたします。
昨晩ふたりで歩いてたら 嫁さんが本日ものすごい満月であることに気付いた 促され見上げた俺もおーと声をあげる そしたら嫁さんが邪悪に微笑んで 月が綺麗ですねと言えと強要してきて俺はすたこら逃げた
向こうの道から来る嫁さんと合流の段 MHよろしく、視界に入ったら ビクッと首をすくめキョロキョロする 傘を構えてとっとっとと嫁さんに接近 最適距離で通常弾を速射(のつもり) 受けを取れたのはいいが、どうやら道行く方々から不審に思われたようだ。気にし…
パンドラの匣 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/11/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (121件) を見る予習のため
雨 電車で座れたので寝た 一駅乗り過ごした 大人しく逆に乗り一駅戻ればいいものを、なぜかトチ狂い歩きたくなって駅の外へ。 下車したことない駅なので 目的地がどちらの方角かすら分からない 雨だ 地図を見、意を決して歩き出す 時計を何度も確かめる 冷や…