雑記 次の

電話があり次の話が二人分出てきた。妥当なあたりに感じた。別の一人はある意味古巣に帰ることが決まった。また別の一人はすでに話が進行しており苦笑していた。ある子は搦手が回ってきたようで夕方出かけていった。
同時にUSBが届き作業スタート。わずかに回転が早くなったようである。