年末雑記

軽い風邪を引いている。微熱である。
みかんが一箱届いた。送り主は親戚である。夕方お礼の電話をした。
それとは別に、親から食べ物などが一箱届いた。箱はAmazonの空箱を利用したものだった。これは推測するに俺が先日両親に送りつけた本が入っていた箱ではなかろうか。読んでくれているだろうか。
馬路村のゆずの村が同梱されており俺と嫁さんはよろこんだ。
嫁さんがそういえば近所のスーパーにゆずの村が入荷していた、ついに、と言った。俺と嫁さんはそこのスーパーにゆずの村がなかなか入らなくてさみしい思いをしていた。だからよかったなーとおもう。


私生活こそ何事もなく平穏無事でしたが、公のほうは俺はキツかった、今もキツくおそらくこれからもキツイ。
日本全体に目を向ければ大きな災害があり、混乱と復旧は数年単位で続くだろう。収束なんてとんでもない。
終わってみればこの一年大変な年だったと思います。
明るい材料は少ないかも知れませんが、まぁどの時代もだいたいそうだったはずです。
来年はかっこいい日本でありますように。*1
来年はちったぁ仕事がうまくなりますように。
来年も嫁さんと楽しく過ごせますように。
今年もお世話になりました。ありがとうございます。良いお年を。

*1:選挙権を持っている以上、俺も他人ごとではないですね。がんばります。