パドック

表参道で場所を確認。パネルとディスプレイと映像を見て百辞を眺める。経営者と医学者のものが目に飛び込む。こういうものは脳に届くかどうかが勝負だと感じ入る。
それにしても落ち着かない。ひとの気配がどうも。
待望の第三巻が近日出版とわかり待ち遠しい。弱い緩さの強さを知るのがその方法か。さて翌日は出走である。