雑記 冬コミ77 破批評

本日コミケ二日目は行っても良いかなと先週までは考えていた
ところが急遽火曜日が忙しくなってしまい、やめた
そのまま今年はいくさに参加せずにいるつもりだった
のだがさっき事情が変わって本を一冊買いにいくことにした
破か。とんでもなく面白かったことは覚えている。

後輩は試論を展開するらしい。おーどんなのだろーがんばっとるなー


以下情報など


書誌情報

執筆者など

なんか聞いたことがある方々がいるような気がする
アンケートには
伯爵のメイドのひととかエロスの達人でセンネン画報のひととか。絵が下手なのにサナギさんの漫画家になったひととか。絵描きのひともシベリア少女鉄道って川上さんが言及してた劇団だっけか?脚本のひと映像のひと、などなどなど
インタビューは同人作家のひとと編集長のひと。ユリイカというのは聞いたことがある。
で、論考なり。
あれ?灰かぶり姫の灰皿さんて俺なぜかRSS取ってるな。なんでだろうそれから異星の詩人のひと、漫画のひとにミステリのひと。
解釈に足るアニメがあってやむにやまれず言及する。みな業が深いねぇ。