炎天

真夏の日差しのなか一時間半立ってた。地元に帰って嫁さんと合流したら日に焼けていると驚かれた
たった半日で焼けるとは俺も驚いた
目当てはあったが強烈な疎外感をおぼえた
それでも俺はあの狂った祭りが大好きだ
参加したいわけではない
行われること自体に価値があると考える。ありていに言って誇らしい。