あまたろう SNS

ゲリラ豪雨が止むまで待って移動
お久しぶりの方々とお久しぶりでない方々のもとへ
服用中につき酒は控えつつ どうにもならない会話に花が咲く
どうにもならない会話ほど楽しく嬉しいものはない
あっという間の数時間
関西の方の動き・しゃべりとも切れ切れで見とれてしまった*1


組織内のSNSをつらつら考えると
その価値は、本来接点のない人がつながることにある
(次点で本来消えてしまうはずの人が生き残ること)
で、この網の目状のつながりと点の残留の仕組みは
本来軍事用に開発されたインターネットのそれと類似関係にある
アナロジーに従って類推した場合
よってそれは攻撃*2でなく防御に適していることになる
攻めに適してないから目に見えるコストの回収なんか出来るわけがないのだ
それでいて無意味では決してない
組織の防御力、柔軟性が増しているということ。
麻雀でも将棋でも粘り強い防御こそ肝要であり
これを強さというのである。


あと恰幅のいい方の口にしていたタレントという単語が俺にびびっときた。
ふーむ。

*1:てんぱってるのではないかという指摘があってはっとした。ご自愛ください。

*2:新ビジネスの創出とかね。くだらねぇ。