鬼火 雑記

週末注意力が散漫であるようだ
梅雨のように雨が降る


長編。主人公が、変わった居酒屋への難を追い払ったら、
あれよあれよとおかしな雲行き、予想外の事実が連続しいつの間にか大事件であることが判明するという。。
ラスト数ページの意外さ斜め上の鮮やかな幕切れ
傑作でした