気になってるが未読記事列挙
いわゆるあとで読む状態
一応ざらっとは目を通していて
もう少し読み込みたいのだがそこまでいたっていないものを列挙
e-politics - 国籍法改正
元政治学徒さんというかたが個人的に国籍法改正法案について
記事や動きをまとめたり独自のQ&Aをかかれたもの
非常に労作かつ出来る限り公平にあろうとする姿勢に好感触
JANJAN 国会議員ブログポータル−議員のブログをまとめてウォッチ
数年前「ザ・選挙」を立ち上げたJANJANが
いつのまにか「議員のブログをまとめてウォッチ」なサイトを作っていた
俺はblogを持たない若手政治家は信用しないことにしている
原田高夕己 漫画のヨタ話:山中潤氏の語る「ガロ」 - livedoor Blog(ブログ)
先輩のblogから知った。先輩ありがとうございました。
漫画家であるblog主さんが、山中潤氏にインタビューしまとめた一連のエントリーです。
山中潤さんは90年代に青林堂の社長にそして兼任で編集長になられた方。
わたくし事になるが、俺にとってこの時期のガロは直撃である。
サブカル系で文字情報が大幅増量し、当時の誌面でも
「そもそも漫画雑誌のガロにおいてこの路線は是か非か」が論じられていた記憶がある*1
PC畑の方であることすら知らなかった。
実に読みたいのだがとにかく分量が多いしガキの頃を思い出すやら思い出さないやらで
なかなか冷静に読めなかったり うーむ
となると、騒動当時に囁かれた、"元編集部員達のクーデター"
というのは事実とは違うという事になる。
「遅刻の罰として駅で反省文読み上げ」YouTubeで動画公開、社長ブログ炎上 - ITmedia News
- J-CASTニュース : 遅刻社員に駅で反省文読ませる動画騒動 社長が「警察に被害届」
「騒動」の発端は、貸会議室運営のファーストステップの吉野翔太郎社長のブログに2008年11月19日に掲載された一つの動画。ブログでは、「遅刻の罰則」として、「お客さんや社長に多大なご迷惑をおかけしました」などと反省文らしきものを大声で読み上げる男性を撮影した「YouTube(ユーチューブ)」の動画が掲載されていた。
ふむふむ
ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty
しかし、その一方で、では、マスメディアには一般の人たちの野次馬根性を批判する資格があるのか、という問題がある。
同じ紙面の片隅で、一般の人の撮影行為や赤外線送受信行為を批判的に取り上げる記事を掲載した手前、皮肉なことに、「そんな写真を借りて掲載していいのか」という建前に自縛されてしまったからだ。
ネットの出現、普及により、このように取材の現場やプロセスが可視化され、その実態と紙面、画面の建前のダブルスタンダードが通用しなくなり、マスメディアの取材姿勢が厳しく問われるようになっている。
マスメディアは不祥事を起こした一般企業を厳しく追及し、法令遵守と説明責任を強く求める。ところが、いざ自分が不祥事を起こすと、それとは正反対の態度を取る。その実態がネットという公の空間で公開されるようになったのである。
なるほどーなんか昔書いたエントリーを思い出すなー
- いったい、新聞業界は永久に不滅なのか、没落したのか? - ○△□
ピラミッドはなぜつくられた?
1974年、新説が発表され、大きな議論を巻き起こした。それは、「ピラミッド建設は、エジプト国民救済のための公共事業である」というものだ。
へぇぇ公共事業説かー
ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知ったとのこと。
都市伝説だったとのこと
おやまあ
20年間 親の介護してるけど何か質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
やっと読んだ
うむ…
ベートーベンには音楽が湧き出した
ヴォネガットには文明への嫌悪が湧き出した
俺には湧き出さない
*1:俺は文字情報(読み物)肯定派でした。どうでもいいですけど。