あわてないあわてない ひとやすみひとやすみ

有漏路より無漏路に帰る 一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け

というわけでふと思い立って過去の日記を読み返してみる。
たくさん分量があって我ながら呆れた。質はともなわないがよくやるものだ。
歌詞や小説の引用でお茶を濁したり意味深なだけの言を弄したりも多いので威張れたものではない。むしろ恥ずかしい。


この言葉はどこかに届くのか。
この言葉は永遠に存在するのか。
この言葉はいつか芽吹くだろうか。