アカギは沈黙せず

アカギ―闇に降り立った天才 (19) (近代麻雀コミックス)

アカギ―闇に降り立った天才 (19) (近代麻雀コミックス)

部下の差込を無視する鷲巣先生だが、アカギのプレッシャーにより「上がらされて」しまう。親W役満を上がられたその時のアカギの心中。

知れっ…!身の程を…!

サイコー君サイコー
99000点差を付けられて

(人は)説明不明に…生まれ…時が経てば死んでいく…!
それだけ…!
解答などないっ…!

アカギ  23800
鷲巣巌 122800
次局鷲巣国士5巡目聴牌。アカギ幻想の国士ノーテンリーチ。
NEXT。


麻雀漫画は大概無茶なものだがこれほど無茶なのも珍しい。通常の町ルールでは普通の飛び終了を採用してないため十万点を大きく越えても続行である。ここからどうひっくり返すか楽しみ楽しみ。


しかしあれだ表紙の鷲巣先生、東南アジアかどっかの仮面みたいな顔になってるな