雑記 ねずみーまうす

昨日の夜家に帰ると扉の前に猫の気配。その日の昼間別の場所で見かけたやつのようだ。そのときの様子はびっくりするほど人間を信用していないガチ野生な剥き出しキャットだった。最近見かける猫は愛想がいい飼い猫かそうでなくても餌を貰っていると思しきひとに慣れている猫ばかりで、殺気に満ちたお猫様はひさしぶり。
こんな夜中に俺んちのまえでなにやってるんだろうと思う暇も有らばこそ、絶叫あげて逃げた。高いところに駆け上がりあっと言う間に飛び降りていた。心配になったがまあ猫だから大丈夫だろう。
今日の朝、奴が居た辺りにハンティングされたマウスの遺体が。
朝一からショッキンググロ画像を網膜にシュート。
「喉笛を噛み千切る」なんてのは生で見るものではない。