100選んでみて
酔拳の王 だんげの方 - 漫画ナツ100参加者募集に参加し100作品選んでみて考えたこと感じたことをつらつら
- 自分の趣味と向き合う作業だった
- 同時に他人に語りかける作業でもあった
- 厳密に選出しようとすると時間が掛かる上に、なお厳密であるかの疑問が残る
- 後悔を引き受けよう
- きっと誰かが薦めてくれる
- そもそも選択は片方を選び取り片方を捨てることだと
- 少女漫画という大鉱脈が俺の人生に手付かずだ
- 選出した少女漫画が片手で数えられる
- しかし、表情の半分が赤面である漫画群が俺にとって必要かどうか不明
- 皆さん結構自由に選んでいるなあ
- 全作品にコメントするのは早々に諦めました。死ぬ。手元にない作品も多いし。
- 俺の構成要素。俺の背骨。
- 漫画に対するこだわりがあまりなくなっていた
- たぶん自分に対するこだわりも
ああこれをきっかけに誰かがどれかを手に取ってくれると俺は嬉しい。報われる。