メカビ感想その３０：ｐ１３０−１３５

やらずに死ねない！ギャルゲーレビュー：ｐ１３０−１３５

ｐ１３０−１３５．YU-SHOW

ｐ１３０．右上、太字横書き二列「やらずに死ねない！」「ギャルゲーレビュー」

同題名上下、口上、「TXT:YU-SHOW」

同右下、売り場の同人誌棚の写真

以降、本文は縦書き四段組

ｐ１３１．左上、売り場のギャルゲー棚の写真

要約「オタクならギャルゲーも押えよう。エロだけでなくSF、シリアス、格闘などなんでもある。初心者にお薦めを紹介する」

ｐ１３２．以降、二本ずつギャルゲーレビュー

同右、『つよきす』〓きゃんでぃそふと／INTERHEART、画像三枚

同左、『姉、ちゃんとしようよっ！』シリーズ〓きゃんでぃそふと／INTERHEART、画像二枚

ｐ１３３．右、『パルフェ〜chocolat second brew〜』〓GIGA、画像三枚

同左、『この青空に約束を――』〓GIGA、画像二枚

ｐ１３４．右、『ToHeart2』〓Leaf／AQUAPLUS、画像三枚

同左、『斬魔大聖デモンベイン』〓Nitoroplus、画像二枚

ｐ１３５．右、『処女（おとめ）はお姉さま（ボク）に恋してる　DVDフルボイスパッケージ」〓CARAMELBOX／HOBIBOX／Alchemist、画像三枚

同左、『あやかしびと』〓propeller、画像二枚

一本もやったことはないが歌は歌える。ゲーソンは小さいマーケットだと思うが、俺にとってギャルゲーは名曲量産工場としてある。I've系も嫌いではないし。
「キャラ萌えというものも、優れたエンターテイメントの中でこそ、その輝きを発揮できるのだ」の主張は堂々としたものだ。
各作品特色がはっきりしておりスクリーンショットが数枚づつ付いているので、系統から入るも良し絵柄の好みから入るも良し。
ただギャルゲーの難点は購入の困難さである。PS2版だとちょっと損した気分になるし。うーん。