遅ればせながら知った。
HNK杯将棋トーナメント1回戦で、豊川孝弘六段が二歩の反則で敗れる
うほっ
二歩がどのくらい珍しいかを将棋に暗い人に説明しようとして、割と困る。
例えば、多牌や少牌かというと、はるかにレアな気がする。
さて
プロ棋士の戦いで二歩で負けなんて何年ぶりなのだろう。個人的には生まれて初めて聞いた。少し調べたくらいでは記録に無いようだが?
まさか、棋譜がとられるようになってから、初?
うむむむ
まあ将棋の世界には強烈な負け方がごまんとありますから。
気にしない気にしない(この方の人生は変わるかもな…)