所用を済ませ嫁さんと合流したらすでに半ば決意していた。俺としても待ったところで好転する保証はなし、必需品であるからこのままにしておけもしない。 手続きが全て終わった頃には閉店間際だった。 帰りの電車ふたりは黙々と操作に勤しむ。
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